更年期障害
更年期障害の症状
| 血管運動神経系 |
ほてり・のぼせ(ホットフラッシュ)、発汗、冷え、動悸、息切れ、むくみ |
| 精神神経系 | 頭痛・めまい・不眠・不安感・いらいら・憂鬱・うつ状態・耳鳴り・立ちくらみ |
| 運動器官系 | 腰痛・肩こり・関節痛・背部痛・筋肉痛・疲れやすい |
| 消化器系 | 食欲不振・吐き気・便秘・下痢・のどの渇き・口臭・胃もたれ・胸やけ |
| 泌尿器系 | 頻尿・残尿感・排尿痛・血尿・尿失禁 |
| 生殖器系 | 月経異常・膣乾燥感・性交痛・性欲低下 |
| 知覚系 | しびれ・知覚鈍麻(感覚がにぶい)、知覚過敏 蟻走感(蟻が体を這っているような感覚) |
| 視覚系 | 視力低下 |
| 皮膚系 | 皮膚の乾燥・かゆみ・しわ・くすみ |
更年期障害の診断
上記のような自覚症状のほか、血中のエストラジオール濃度、FSH(卵胞刺激ホルモン)濃度を参考にします。そのほか血清脂質や骨粗鬆症に関する検査も必要となることがあります。
更年期障害の治療
全身状態の検査をした上で性ホルモンの測定をして、ホルモン補充療法を含む漢方方法等で治療いたします。
骨密度
骨は2~3年に1度の割合で新しいものと入れ替わっています。そして常に作られて、古いものは壊すということが骨の中では起こっています。ところが、作られる骨の量よりも壊される骨の量が多くなってしまう可能性があります。つまり骨密度の低下をうながしてしまうのです。
退行期骨粗鬆症の治療
食事療法・運動療法を含め、骨量の減少を防ぐ薬や増加を促す薬を使う場合や、カルシウム製剤・活性型ビタミン D・カルシトニン・女性ホルモンなど骨密度を高めるような療法をとっていきます。
食事療法・運動療法を含め、骨量の減少を防ぐ薬や増加を促す薬を使う場合や、カルシウム製剤・活性型ビタミン D・カルシトニン・女性ホルモンなど骨密度を高めるような療法をとっていきます。


